この冬も流行が懸念される中、新型と季節性2種を混合した3価ワクチンによる予防接種が実施されている。
一方では国内で開発された新しい治療薬が登場しており、その効果が期待されています。
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>>そもそも、「インフルエンザ」とは一体・・・!?
>>風邪とインフルエンザの違いは・・・!?
普通の風邪は、さまざまな種類のウイルスなどが原因で起こりますが、インフルエンザはインフルエンザウイルスによって起こる病気です。
インフルエンザの場合は、症状が重く、ウイルスの増殖力や感染力が非常に強いことから普通の風邪とは分けて考えられています。
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>>では、新型と季節性の違いは・・・!?
インフルエンザウイルスにはA,B,Cの3つの型があり、人に感染し流行するのはA型とB型で、C型はあまり重症化したりはしません。特にA型のH1N1ソ連型と、H3N2香港型は大流行を引き起こします。
2009年冬に新型インフルエンザとして流行したのもA型ですが、これまで流行したA型とは粒子の表面の形が違った為、季節性ではなく「新型」として区別されました。
新型というのは、新しい形のウイルスで、多くの人が防御に必要な免疫を持っていない為、状況によっては非常に多くの犠牲者が出る恐れがあります。そのため新型として区別し、対応するようにしているのです。怖いのは、新型といわれるものが出現したときはみなが免疫を持たないので、大流行の可能性が高いということです。
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>>インフルエンザの症状とは・・・!?
38度以上の発熱、咳(せき)、くしゃみ、鼻水の呼吸器症状、全身倦怠感、筋肉痛、頭痛、関節痛などの全身の症状が短期間に現れ、しかも症状が重いのが特徴です。
とりわけ高齢者の方、呼吸器や循環器疾患、糖尿病などの基礎疾患のある方、また、妊娠中の方や乳幼児など小さいお子さん芋免疫力が低いので、インフルエンザのかかると重症化する恐れがありますから、十分な注意が必要です。
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>>予防策は・・・!?
インフルエンザ対策の基本は、流行する2週間前までにワクチンを接種することです。ワクチンの効果が鍛えできるのは接種後2週間〜6ヶ月ぐらいまでとされています。
今季、接種できるワクチンは、新型インフルエンザ、季節性インフルエンザ(H3N2)、B型の3つに効果がある3価ワクチンで、少なくとも1回は接種するのが望ましいと考えています。
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>>もしも、インフルエンザにかかったらどうすればよいか・・・!?
明らかに発熱、倦怠感を覚えたら受信をお勧めします。通常、インフルエンザは発熱してから5日ぐらいで治る病気ですが、治療薬を使うことで症状が軽くなり、早く治せます。また重症化を防ぐ為にも早めの治療が大事です。
現在、インフルエンザ治療薬には、内服薬、吸入薬、注射薬の3種類がありますが、どの薬剤も服用してから熱が下がるまでに平均で30時間から35時間ほどかかります。
いずれも「ノイラミダーゼ阻害剤」といわれるウイルスの増殖を阻害する薬です。
コレまでの内服薬、吸入薬は通常で5日間、服用することになっているのですが、 1回の使用で5日間、効果が持続する吸入薬の新薬が国内で開発され登場しました。飲み忘れを防止できるので、服薬コンプライアンスが守りやすく、患者さんの状態やライフスタイルに合わせる選択の幅が広がりました。
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最後に・・・
>>自宅療養で気をつけるエチケットについて・・・!?
家庭内感染を恐れるあまり接触を避けるなど、過度に神経質になる必要はありません。
特に小さいお子さんの場合はひきつけや脳症、お年寄りの場合は肺炎など、合併症の可能性がありますから、やはり注意深い観察は大事です。
また、せきやくしゃみの症状がある場合には、家族に移さない為にもマスクを着用することを心がけたいものです。密閉された室内では飛沫核が比較的長く浮遊しますから、ウイルスが部屋にこもらないように十分な換気も大切です。
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☆健康に感謝☆病気との上手な付き合い方!?・・・



